2026年7月25日に、認定心理士の会関東支部 × EMREC公開シンポジウムを開催いたします
2026.06.10

公開シンポジウム「採用における「見極め」と「惹きつけ」の心理学
— 選ばれる側としての組織と面接官を考える —」

主催:エントリー・マネジメント研究教育センター、公益社団法人日本心理学会

2026年7月25日(土)14時から、公開シンポジウム「採用における「見極め」と「惹きつけ」の心理学 — 選ばれる側としての組織と面接官を考える —」を大正大学にて開催いたします。

いま多くの企業の採用活動で直面している課題は、「良い人材を見極めること」以上に、応募者にそもそも「選ばれないこと」です。内定や次の面接の案内を出しても辞退されてしまう、そもそも求人に応募が集まらない…。こうした傾向は、労働人口の減少を背景に、今後も強くなっていくと考えられています。
一方で、採用選考は採用候補者を「見極める」営みです。どのような人がその会社や職務に適しているのかを判断するための心理学的な研究は、これまで長年にわたり蓄積されてきました。
本講座では、佐藤映氏(株式会社リーディングマーク)をゲストにお迎えして、臨床心理学と社会心理学の視点から、採用活動における応募者の「見極め」と「惹きつけ」をどのように両立させるのかを考えます。
また、神戸大学大学院経営学研究科エントリー・マネジメント研究教育センター所属のセンター員 岩本慧悟より、本テーマに沿った研究・実践報告もいたします。

日時:2026年7月25日(土)14:00-16:30
会場:大正大学7号館711教室
参加費:無料
【参加登録締切】2026年7月20日(月)*事前登録制・先着順(定員:260名)

 

詳細・参加登録URLはこちら

*ポスターは【こちら】

登壇者プロフィール

佐藤 映(さとう うつる)
株式会社リーディングマーク 専門役員 / 組織心理研究所 所長/ 臨床心理士・公認心理師
臨床心理士・公認心理師。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程、京都文教大学講師を経て、現職。同社サービス「ミキワメ」シリーズの監修者で、立ち上げ期はカスタマーサクセスとして人事と組織の支援に携わる。その後、休職離職を予防する「ミキワメウェルビーイングサーベイ」の開発、個性 に合わせた1on1を支援する「ミキワメマネジメント」の監修等を担い、心理職としての実践に従事。専門は臨床心理学、組織心理学。近著に『実務のあらゆる場面で活用できる 「人事」のための心理学』(日本実業出版社)

岩本 慧悟(いわもと けいご)
神戸大学大学院経営学研究科エントリー・マネジメント研究教育センター客員准教授 / 株式会社ZENKIGEN 主任研究員 
新卒で、ディップ株式会社にデータアナリストとして入社。ピープルアナリティクスの推進や、営業行動データ解析、マーケティング調査等を担当。その後、同社に勤務しながら、東洋大学大学院社会学研究科に進学し、博士前期課程・後期課程で社会心理学を専攻。パーソル総合研究所やカオナビHRテクノロジー総研の研究員を経て、2021年から株式会社ZENKIGENにて現職。採用面接や職場でのコミュニケーションに関する研究を行なっている。2025年7月から神戸大学客員准教授。専門は、社会心理学、組織行動論。