加護野 忠男かごの ただお

特命教授
経営学博士(神戸大学)

研究と教育の概要

研究分野は3つの領域に及んでいます。 第1は企業統治の領域で、ここでは、投資家主導の企業統治の問題点を解明し、ファミリーが統治しているファミリー企業の強靭さと脆弱性について研究をしています。 第2は、地場産業のビジネスシステムの領域です。各地の地場産業における書かれざるルールが、地場産業の存続にはたしている役割を明らかにしています。 第3は、新しいビジネス・システムの設計思想の領域です。ポストコロナのビジネスシステムの構築にとって重要な意味を持つ「範囲の経済」の経済効果を明らかにし、それを活用している先端事例を発掘しています。

略歴

  • 2019年 神戸大学社会システムイノベーションセンター 特命教授
  • 2012年 大阪経済大学客員教授
  • 2011年 甲南大学特別客員教授
  • 2011年 神戸大学名誉教授
  • 2000年 北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科 教授(併任)
  • 1999年 神戸大学大学院経営学研究科教授
  • 1988年 神戸大学経営学部教授
  • 1973年 神戸大学経営学部助手
  • 1973年 神戸大学大学院経営学研究科博士課程 退学
  • 1972年 神戸大学大学院経営学研究科修士課程 修了
  • 1970年 神戸大学経営学部 卒業

専攻

経営組織・経営戦略

研究テーマ

日本の会社制度, 経営戦略, 経営組織についての総合的研究

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