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里見 陵(Arthur D. Little) ゼミで学ぶこと触れること全ては皆さんの大きな財産になると思います。ゼミで学ぶ知識や経験はそのまま皆さんのビジネス基礎能力となり、そこで築いた人間関係は将来道を迷ったときの大きな助けになります。自分の限界を設定せず、とにかくやれるところまでやってみて下さい。社会に出てから「あの時頑張ってよかった」そう思えるはずです。 |
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田中 絵美(日本IBM) 忽那ゼミで過ごした2年間で、たくさんのことを教えて頂きました。ビジネスの世界で一流になりたいとの思いを持つことができ、一生付き合いたいと思える先生と仲間に出会えました。素敵な出会いがたくさんあるゼミです。ゼミ生の皆さん、楽しんでくださいっ! |
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中本 秀樹(キーエンス) 仕事をするようになると、答えがないことばかりになります。自分なりの工夫をもって進めることを求められます。しかし、忽那ゼミではまさにこのことを教えられ、鍛えられます。しんどいことも多くあるかもしれませんが、後々振り返ると本当に良い思い出です。忽那ゼミの時間を満喫してください。 |
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湊川 英樹(琉球大学医学部) 限界までエネルギーやアウトプットを出すよう要求される環境があり、同じ釜の飯と布団を共有せざるを得ない、運命共同体的な同期ができ、卒業したゼミ生に会いにわざわざ沖縄まできてくれる、めっちゃ温かい先生がおり、この手のメッセージの回収をよびかけると、聞こえないふりをする同期多数、そんなゼミです。本当に最高のゼミだと思います。楽しんでください。 |
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八木 隆之(日産自動車) 実務の世界では、時にセカンドベストを選ぶことが必要となりますが、学生の間は常にベストを目指すこと。理論のみに寄り過ぎず、実践のみにも寄り過ぎず、インプットとアウトプットの両方を高い水準に持っていこうとすること。最後に、成長を楽しむこと。何でもそうやけど、成長を実感できるときは楽しいです。それさえ掴めばどの世界でも成長できるはずです。 |
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山本 卓馬(デンソー) 会社って面白い場所で、上の人を見てもキリが無ければ、下を見てもキリがありません。下を見て安心せず、可能な限り上を目指しましょう。人生は遠慮するだけ損です。是非ゼミも大学生活も、前のめりで取り組んで下さい。そして同期はもちろんの事、先輩や後輩、先生の下に集まる色々な人との交流を楽しみ、また人生に活かして欲しいと思います。 |
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上野 仁士(クラシックキャピタルコーポレーション) まずは、とにかくゼミをやりきってください。そして、自分の志を立てて、それを必ず行動に移してください。ゼミの2年間は素晴らしい時間です。濃い人間関係は、濃密な時間をすごしたものにしか訪れない。是非、濃密な時間を作りあげてください。また、お互い友達同士ではなく、ライバルとして切磋琢磨してください。素晴らしい人生が待っていますよ。 |
黄 守耀(Towers Perrin) 忽那ゼミは、「ただのマネでない」、「教科書だけでない」、「知」と「行動」を学び深める環境でした。例えば、企業分析やビジネスプランなどの課題を通して、思考と行動を重視しつつ常に分析力を高めることを要求される2年間でした。大変な2年間でしたが、とても充実した2年間でした。何よりも素敵な12名の同級生と熱心な先生に出会えたから。 |
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大村 辰郎(マツダ) 忽那ゼミで学ぶことはたくさんありますが、色んな課題を通して身に付く「ものすご考えること」や「何とかして前に進めること」というのは会社に入ってからあらゆる場面で役に立っています。つらい時もありますが、とにかくやれるところまでやってみてください。リターンは大きいです。でも一番学んだことはオンとオフの切り替えかもしれません。Valuation→ウイイレ→論文→ウイイレ。奇跡の循環です。 |
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勝野 真吉(佐藤食品工業) 石の上にも3年といいますが、忽那ゼミに所属できるのは多くの場合約2年です。縁があって、自分自身で選んだ忽那ゼミ、是非とも最後までやり遂げてください。「つなぐ会」や何やらで、みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。また、名古屋周辺に転勤・出張したらすぐ連絡下さい。つなぐ会中部支局が熱烈歓迎いたします。 |
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加藤 美帆子(日立製作所) 忽那ゼミでは、きっと一生の財産が得られると思います。頑張れば社会で必ず生きる力がつくと思うので、後悔しないように…今のうちにたくさん学んでくださいね。そして何といっても、父親のように本当に温かい先生と、卒業後何年経っても笑い合える仲間がいます!素敵な先生と仲間と一緒に、楽しく厳しく、濃い時間を過ごしてください。 |
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NGUYEN VIET HA(横浜国立大学大学院) Hi!グェン ハーです。仕事を始めると、学生時代は一番自由・ワクワク&熱心であることを強く感じます。是非この時間を大切に、Work Hard、play Hardして下さい。 |
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相良 大介(UFJ銀行) 期限に追われるというのは社会に出ると結構沢山経験しますが、その乗切り方の根底になっているゼミでの期限前の追込みって今考えると結構きつい部類だったと思います(別に仕事サボってるわけじゃないんですが)。だから忽那ゼミを五体満足(?)で乗り切ったことは将来必ず自分の自信になります。みんなで頑張って乗り切って下さい。 |
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佐野 景子(ダイハツ工業) ゼミは、成長できるチャンスが沢山あります。でも、社会に出ると同じチャンスは2度と来ません。「今」を大切にして、必ず行動に移し、ゼミ生と切磋琢磨しながら、一生懸命努力してください。その結果、成長出来たり、自信がついたり、仲間との絆が生まれると思います。長いようで本当は短い2年間を、是非後悔しないよう楽しんでください。 |
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角倉 克哉(東京三菱銀行) 毎年、会社に新入社員が入ってきます。忽那ゼミ生と同じように学生時代に金融理論を勉強した人はたくさんいるので、それが武器にはなり得ません。大切なのは問題や課題に対し深く考える習慣を付けておくことだと思います。忽那ゼミはそんな取組みができる恵まれた環境だと思うので仲間と助け合いながら頑張ってください。 |
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中村 桃子(国民生活金融公庫) 大学生活も残り2年。ちなみに、尾崎豊や樋口一葉はもうすぐ死んでるそうです。何かをやるもやらないも自分次第です。バイトはいつでもできますから、今しかできないことをやってみてください。思いっきりぐうたらするのもいいでしょう。しかし、ここらで勉強するっていうのもアリです。やめずにとにかく思いっきり、やりきってください! |
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浜田 和也(みずほ銀行) 忽那ゼミを卒業して社会人になって思うことは社会には様々なバックグラウンドを持った人が沢山いるということ。ただし、その中においてもゼミで学ぶことは武器になると実感しています。代々のゼミ生を通して、良くも悪くも忽那ゼミのブランドが構築されてきたと思いますが、現役生のみなさんにはそれを良い意味で壊していって欲しいと願います。是非、お互いがんばっていきましょう。 |
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古川 幸彦(オリックス生命保険) |
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渡辺 晋司(SBIアセットマネジメント) 「芸は身を助く」とはよく言った言葉だと思います。分野を問わず何か一芸に秀でていることは、それが直接的でなかったとしても何らかの形でその人の強みになっています。一度仕事をはじめると何かに腰を据えて取り組むことは難しいです。それができる大学生の間にその先の人生で太い幹にし、花を咲かせられるような、しっかり根を張った芽を育ててみてください。 |
宇野 璃音(コーポレートキャピタルコンサルティング) 自分探しで旅に出る人がいますが、異国の地に本当の自分が転がっているかもしれないと、本気で考えているのでしょうか。一所懸命努力し自分を磨く中でこそ、自分が本当に何をしたいのか、何が得意なのか、何に価値を感じるのかという(キャリア)アンカーを定めることができると思います。大切にすべきことは、一生懸命になれる場そして仲間です。 |
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兼子 昭寛(住友信託銀行) 社会に出る前に自らの原点となるポリシーや仲間を見つけて下さい。今もバイトにサークルに何かと忙しいと感じていると思いますが、社会人なると1日の過半を仕事に拘束され自由になる時間は限られ、また目線が下がって近視眼的になってきがちです。そんな時戻れる原点は大切です。そのために勉強したり、議論したりする時を大切にして下さい。 |
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川合 真市(SBIホールディングス) 一度しかない人生なので、是非一日一日を楽しんで充実したものにしてください。学生時代にしかできないことはいくらでもあります。勉強・私生活に関すること何でもいいので、思いつく限りのプランを考え実行し、学生生活を有意義に過ごしてください。 |
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岸本 悠子(みずほ銀行) 自分のいる場所で精一杯楽しんで下さい。楽しむということは、自分磨きであったり、ぐうたらすることであったり、私のように遊び回ることであったり、人それぞれだと思います。出産を経験して、柄にもなく生命の素晴らしさに感動した今だからこそかもしれませんが、幸せだなぁと思えるような時間を、心からみなさんには過ごして欲しいと思います。 |
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平石 和憲(SBIホールディングス) 企業は成長機会を見つけられず固定費に悩まされ、伴って若者を取り巻く環境は大きく変わってきていると思います。求められるのはやはり成長機会を見つけ、まとめあげられる「アントレプレナー」的人材だと思います。是非忽那ゼミで力を蓄え、「アントレプレナー」的人材を目指してください。 |
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AGHITOAIE(Towers Perrin) |
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Sim Sokcheng(神戸大学大学院国際協力研究科) |
石村 知子(エムズファクトリー) |
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大森 康隆(三井物産) ビジネスとは何でしょう。人・物・金・情報を使って事業目的を実現することです。方法は自由。忽那先生は金との付き合い方に軸足を置きながら、事業目的を創り、実現するための基礎指導をされます。良いビジネスとは良い「問い」がある。忽那ゼミでは良い「問い」を立てることを厳しく指導されます。働けばその大事さが実感できるはず。 |
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奥田 啓司(神戸大学大学院経営学研究科) 「なにか1つのモノに打ち込むこと」をゼミ生に最も提供してくれている場であると同時に、「それをどれだけ自分に課して乗り越えていくかは、各個人の責任に任されている」という場でもあると思います。2年間はあっという間ですが、その中で何か1つでも自分が納得できる、自信をもてる結果をだせるように奮起して下さい。 |
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川村 正広(ジェイブレイン) |
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国藤 将琢(大和総合研究所) ①楽しさと苦しさは表裏一体。ゼミはチャレンジングであるからこそ、楽しさが際立つものだと思います。仕事は自己の裁量権が増すほど、厳しく、楽しくなると思います。自分なりの落とし処を見つけて下さい。②選択肢を選ぶのではなく、自分で考えて、実行してみて下さい。二者択一の人生より、幅が広がると思います。 |
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T君(日本IBM) |
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吉川 舞(みずほコーポレート銀行) |
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坂本 良介(カラーズ) ゼミで過ごす2年の間、やりきることに重点を置いて頑張ってください。自分自身が社会に出てみて、プランニングも重要だけど、やってみて学びを得て、それを次に生かすことがより大事だと感じています。ぜひやろうと思った事を全てやりきって、大きな学び、経験を得てゼミを卒業してください。 |
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瀬尾 美香(NowLoading) |
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堀 善行 | |
山田 和郎(神戸大学大学院経営学研究科) なんでも良いから、何かひとつ、生きていくのに関係しないことに打ち込むことができるのは学生のときだけかと思います。後先考えず、好きなことに打ち込んでください。ビートルズの歌にあるとおり、life is very short です!たぶん! |
上出 泰享(トヨタ自動車) |
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岡 太一朗(マツダ) |
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宗吉 珠希(三菱UFJ信託銀行) |
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大仁 恵美子(三井住友銀行) |
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高橋 幸(任天堂) |
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野村 昂史(F&S) |
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児子 明弘(ベンチャーリンク) |
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守田 歩(神戸大学大学院経営学研究科) |
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山野 優(松下電器産業) |
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吉貴 文子(大和総合研究所) |
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SWPTA WIDIYA(立命館大学経営大学院) |
熊谷 一宏(本田技研工業) |
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小林 秀行(syngenta) 車でゴルフ場に向かい怖そうな作業現場のお客様に立ち向かう、そんな仕事をしています。 一人で行動しますので、仲間はいません。東京に出てきて就職し、今一番よく遊んでいるのはゼミの友人です。損得なしで同じ苦楽を共にした友人の大切さを、皆さん、後になって気付いてください。過ごした時間が濃い程、高価です。 |
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佐野 尚志(ソニー) 私は忽那ゼミに入り学んだことで、視野が二倍も三倍も広がりました。世の中には、自分の知らない様々な面白い(そして厳しい)ことが沢山待っています。是非、ゼミを良い意味で『利用して』、充実した社会人生活を送るための準備をして下さい。そして、絶対言い訳をせず、最後まで諦めずに食らいついてください。 |
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寺西 優貴(三菱東京UFJ銀行) kutsunaゼミは眩しかった大学時代における我々のアイデンティティを形成した何かであったことは揺るぎない事実である… とかまあ、よーわからんけどこのゼミで出会えた仲間と先生は最高でした! 苦しいときも多いとは思いますが、将来後悔しないように努力してください! もちろん僕も現在死に体ながらも頑張っています… |
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西村 壮平(カラーズ) 皆さんに伝えたいことは、「意地でもしがみついてください」、この一言です。「何に」は自分自身で考えてくださいね。まぁまずは忽那ゼミに意地でもしがみついてください。先生に怒られようが、勉強ができなかろうが。最後までやりきってください。結果は人それぞれ、やりきることが大事です。 |
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本郷 昌彦(神戸大学大学院経営学研究科) 忽那ゼミの日々は、海外留学に似ている気がします。優秀な仲間、素晴らしいプログラム、そして熱心な先生、しかし一方で怠ける者には容赦がないキックアウト社会。このようなプレッシャーがあるからこそ、がむしゃらに勉強し、ゼミ生同士の絆が深まるんだと思います。様々なイベントをこなすのではなく、徹底的にやり抜いて欲しいと思います。 |
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山尾 遼(シスメックス) 海外部署で欧州担当として働いています。ドイツ現法に研修出張中で試行錯誤・学びの日々です。学生時代はロジカルシンキング、TMを先生のもとみっちりと鍛錬してください。すべてそのベースの上に知識やスキルは身に付いていくと考えます。是非、ゼミ生の仲間と突き抜けた学生生活を送ってください。一生の宝物になるはずです。 |
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Amarbaatar Sillen(一橋大学大学院商学研究科) 院生、留学生としてメッセージを送りたいと思います。 大学院に進学する人にとっては忽那ゼミで身に着けたスキルを直接活かせるので、 その分次のステップをじっくり考える余裕ができると思います。留学生にとってもゼミほど日本語の勉強、チームワークの勉強になることありません。とりあえず、この2年間はゼミを優先して絶対にあきらめずに頑張ってください。 |
荒井 勇輔(住友生命保険) 保険のアレコレ思案しながら、ちょっと自分の人生いいんじゃないと思い出した今日この頃が何のおかげかといいますと、それはもちろん忽那ゼミ。多様な人生、多様な価値観、多様な選択に出会える忽那ゼミは必ずプラスになります。成功することも失敗することもありますが、ただただ怠惰を嫌って全力で! |
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柿内 将也(船井電機 財務・経理部門) 忽那ゼミだから学べた大切なことは、物事に対する「考え方」です。コーポレやアントレやエコノメなどは、今後どないでもなります。よく、会社で言われる言葉で、「心が変われば態度が変わる。態度が変われば行動が変わる。…」っていうのがあります。本当に、「心」が重要で、ゼミを離れてよく気がつきます。これからゼミの仲間と育んで下さい。 |
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角山 晴紀(証券会社) 忽那ゼミを一言で表すならば「イノベーションの空間」とでも言いましょうか。でもそれは単にそこに居るだけでは生まれず、そこで積極的に何かを掴もうとすることで得ることができるものです。自分の競争相手は誰か。矛盾しますが、常に自分をまだまだしょうもない人間だと思う一方で、自分は周りとは違うという自負を持って生活するようにしてください。 |
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佐竹 利一郎(三菱東京UFJ銀行 投資銀行・市場部門) 忽那ゼミでの2年半は宝物です。大学時代は右も左もわからないペーペー(私は今もそうですが)なので、何をしていいかわからない、なかなか踏ん切りがつかないものです。現役の皆さんは足元のことを着実にしながら、入ったからには、トップを目指して頑張ってください。仲間達と、色々なものを見て、知って、感じて、それが将来の財産になってきます。常に高みを目指してお互い頑張ろう! |
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土屋 翔(あらた監査法人) 現在はまだ勉強しかしていませんが、たまに社会人になったことを実感しています。ゼミ生が進むような世界はどうやら優秀と判断されれば最高に面白く、されなければ地獄のようです。忽那ゼミには前者になれるだけの機会は十分にあるはずなので、後はそれをどう活かすかです。全力で遊びながらも全力で成長し、是非前者の人生を歩んで下さい。 |
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オーギー(一橋大学大学院商学研究科) 忽那ゼミのプログラムに取り組むことで知識だけではなく、独自の考え方、勉強のやり方が身に付くと思います。そして、それだけに満足せず、自分のやりたいことにもチャレンジしてください。やるべきこととやりたいことを両立できれば、きっと後悔のない2年間にできると思います。 |
潮 大佑(1年間ドイツ留学) |
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川畑 菜々子(りそなホールディングス) |
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木元 達朗 |
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上瀧 英司(三菱東京UFJ銀行) |
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藤川 淳史(みずほフィナンシャルグループ) |
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吉川 琢弥(大和証券キャピタルマーケッツ) |
宇野 哲也(1年間ドイツ留学) |
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齋藤 雄太(1年間イギリス留学) |
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滑川 勇臣(1年間フランス留学) |
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箕浦 梓(ネオキャリア) |
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三輪 由加里(1年間デンマーク留学) |
岡住 修兵 | |
澤井 将哉(1年間ウィーン留学) | |
辻本 祐介(1年間ドイツ留学) | |
松村 良樹 | |
元木 健太 | |
渡辺 千尋 | |
渡辺 麗斗 | |
Wang Francisco |
石田 誠也 | |
今西 唯 | |
顧 仕豪 | |
高倉 裕紀 | |
武分 拓也 | |
谷川 嘉一 | |
寺井 良 | |
徳永 成朋 | |
中内 崇人 | |
中西 勇介 | |
平口 和男 | |
松森 亮太 | |
高田 尚央 | |
岡村 和将 | |
堀木 章弘 |