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アントレプレナーとベンチャーキャピタリストのためのベンチャーファイナンス実践塾




氏名
宮川 博之
所属
フューチャーベンチャーキャピタル株式会社 愛媛事務所長
志望動機
新卒でベンチャーキャピタル会社に就職してまる12年経過し、その間ベンチャー企業への投資・支援活動を行ってきました。しかし私自身基礎的かつ体系的な知識を持たず、実務の中で感覚・感性でベンチャーキャピタリストとしての業務を行っているところがあり、本来ベンチャーキャピタリストとして必要不可欠な〝論理的思考によるビジネスモデルの分析〟〝事業戦略の立案及び精査〟〝ファイナンス〟等における知識を身に付けなければならないと日々痛感していました。今回このアントレプレナーファイナンス実践塾が初めて松山で開催されるということもあり、この機会に自身の不足している部分を見つめなおし、体系的な知識を身に付け、実践・実務に フィードバックしたいと思い受講を志望しました。また共に学ぶ様々な方との交流の中で自身への刺激と成長につなげていきたいと思っています。よろしくお願いいたします。

氏名
中矢 孝則
所属
株式会社三福ホールディングス 代表取締役
志望動機
きちんと理論的にも経営の勉強をし、違った観点から今の経営を見直したいのと今後の発展の土台にしていきたい。

氏名
岡崎 雄太
所属
株式会社ネクストアドバンス 代表取締役
志望動機
今後の会社拡大において、ファイナンスは欠かせないため、知識を含めて深堀りしたいという点、IPOについては現時点で考えておりませんが、時間を買うという意味ではM&Aも視野に入れていく必要があり、同様に実行に伴う知識を深めたいということが動機になります。

氏名
山田 哲
所属
ベストケア株式会社 代表取締役
志望動機
平成12年、介護保険制度のスタートとともに弊社は愛媛県松山市でスタートしました。私は愛媛県の高校を卒業後、県内の理学療法士養成校に入学し、国家資格でもある理学療法士となり昭和62年、杉並区の病院で勤務を始めました。その後、平成5年からは地元松山の病院で所属長として働くようになり、リハビリテーション部門の新設ならびにデイケア部門の創設に尽力しました。病院の中で患者さんの身体機能の改善を見ることの満足感や新規事業を準備、立ち上げた時の充足感はありましたが、心の中では何か物足りなさを感じてもいました。何よりも理学療法士には開業権が認められていませんので、理学療法士として自立、開業はできません。そんな中で国家施策として介護保険制度が創設されました。同じ仕事をするならこの制度の開始をきっかけとして起業してやってみようと思い立ち、始めたのが今から15年前です。初めは会社経営のノウハウを教えてくれる人も周囲に居なかったため、今から思えば「若さ故の勢い」だけでした。最初の5年間はいろいろと苦労しましたが、幸いにも社会は高齢化時代を迎え、介護サービスを必要とする高齢者は年を追って増えてきました。そして松山市内に店舗を徐々に増やす事ができ、現在は愛媛県内18事業所、愛媛県外に11事業所を展開するに至りました。今でも、最初のデイサービスを立ち上げ「利用者さんの満面の笑み」を見たときの感激と充実感、起業しての成功感、達成感は忘れられません。しかしながら、事業所が増え会社規模の拡大とともに、会社のあり方もワンマンから組織化し、経営者としての成長も必要になりました。しかし経営を本格的に学んだことが無い弱みも自覚するようになりました。起業から15年目を迎えた今、医療と福祉業界の特殊性と将来展望が読み辛くなっているなか、今後の15年をどうするかと考えたとき、将来の介護ビジネス、シニアビジネスの方向性を示し、今までにないビジネスモデルを確立すること。そしてバトンを渡した後の会社を何倍にも成長させることができる優秀な能力のある人材を育成し、最後には私以上の経営能力がある後継者に託すことが、会社の創業者としての私の役目であると考えます。そのための手段としてIPOはこれからの選択肢の中にあります。 そういった理由でビジネスプランニングやファイナンスに関する理論をしっかり学ぶため、今回アントレプレナー実践塾の受講を志望いたしました。

氏名
高橋 秀典
所属
株式会社日昇 
志望動機
建築会社として現代表の高橋重憲(父)が起業した会社で、私は会社を継ぐために入社しましたが、建築ではなく私自身ノウハウがあったEC事業(楽天市場中心)を立ち上げ担当しております。 建築の事業や海外EC事業も始めておりますが少ない経験の中の勘だけで進めてきました。ビジネスプランニング・ファイナンスについて学び、会社が発展、そして永続できるよう努めたいと考えております。宜しくお願い致します。

氏名
森本 健一郎
所属
株式会社アイムービック 代表取締役
志望動機
起業して約10年。個人事業主の延長のようなビジネスをしてきた自分にとって、ファイナンスの知識は乏しい状況です。今後ITを活用した経営の必要性が増してくる中、同時にファイナンスの知識も必要不可欠と感じています。お客様の為にも、ITを「作る」だけでなく、「使える」会社を目指し、この度の実践塾を学ぶ機会にできればと思います。

氏名
竹村 孝介
所属
株式会社エポラ 
志望動機
私は、愛媛県で健康補助食品を企画・製造・販売する(株)エポラに入社して10年目になります。 入社後は、営業部に配属され、現場での営業活動を中心に経験を積み、現在は営業部の責任者を任される立場となりました。 弊社は、現代表の守谷みどりが創業した企業です。私は、入社当時より守谷の後継を目標に掲げておりますが、経験値が浅く、未熟な点が多いのが現状です。特に、ファイナンスに関する見識は乏しいどころか、ビジネスプランニングについても正しく学んだ経験が有りません。これから真に経営に携わる中では、ビジネスプランニング及び、ファイナンスに関わる知識の習得が不可欠かと思い、参加を志望致しました。 弊社は、今期が第20期と節目の年度です。昨年、新事業として「通信販売事業部」を立ち上げ、今後の柱となる事業に育成すべく全社を挙げて注力しております。弊社が取り組む、「リピート通販」は、先行投資型のビジネスモデルでも有り、この実践塾は、弊社の未来を見据えた重要な学びの場であると考えております。

氏名
門田 健児
所属
ちぐさ技研工業株式会社 
志望動機
私は、現在モノレール(みかん畑や山林でお使いいただいている様な)の営業に従事しています。勤務年数は14年になります。これまでみかん農家様のメンテナンス業務から営業に業種がかわったものの、あまり変わり映えなく仕事をしてきたように思います。 そんな際、社長よりこの受講を受けてみないかと声を掛けていただき、現場だけでなく、経営に関する基礎知識を学んでみたいと考え、参加させていただくとことなりました。 こちらで得られた知識を、これまで経験してきた現場力とミックスさせ、会社の発展に少しでも役立てられれば幸いです。よろしくお願いします。

氏名
柴田 督弘
所属
しばた歯科 院長
志望動機
当院は2004年に開業以来、主に精密義歯治療・インプラント治療などの再生医療と、寝たきりの方など通院困難な患者さんへの訪問診療に力を入れて医療活動に取りくんできました。訪問診療では年配の患者様からいろいろと貴重なお話を聞く事ができ人生の糧とできました。当時、口腔ケアが誤嚥性肺炎の発生を予防し施設の熱発を激減させることが話題となり、歯科口腔系が全身の健康に深く関与しているのを実感したのを覚えています。 現在は各専門医と連携を図りつつ、重度歯周病治療・矯正治療・金属アレルギー治療などにも対応しております。今年5月、連携施設にリハビリ型デイサービスも加わり全身の健康維持回復を目標にスタッフ一同で奮闘しているところです。 今後は、医療技術の継承のため後継者の発掘も見据えながら地域医療に貢献すべく若手歯科医師の育成事業を行っていこうと考えております。医師・歯科医師等はいわゆる職人であって、経営者やマネージャーと言われる気質を持ち合わせていないことがほとんどです。私自身、目の前にいる患者様の治療に専念できることこそが仕事のやりがいであったりします。この実践塾での学びを活かし、少しでも周りの人たちに還元できれば幸いと思います。

氏名
泉谷 昇
所属
NPO法人いよココロザシ大学 理事長 / 学長
志望動機
愛媛に移住して13年になりました。愛媛県観光課と松山市産業振興課で計9年間、観光行政に従事し、その経験を活かし愛媛の魅力を学びあう市民大学を4年前に立ち上げました。成果が広まりつつある中で、今後の事業展開にはファイナンスの強化は不可欠と思い申込みました。 また、企業のCSR・CSVの視点から「NPO法人と企業との橋渡し役」をつとめることも多くなり、双方へのコンサルテーション力強化も求められ、客観的、体系的な理論と知識が必要と感じていますが力不足です。NPO法人ですが、今後、社会から必要とされる一員になるためにゼロから学ばせていただければと思います。どうぞ、よろしくお願いいたします。

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受講後の感想







開催趣旨

ベンチャー企業のアントレプレナーは、不確実性の高い事業環境下で高度な経営的意思決定を行うために、ビジネスプランニングとそのためのファイナンスに関わる知識の習得が不可欠です。もちろん、こうした知識は独立系ベンチャー企業のアントレプレナーのみに求められるものではなく、企業のなかで新規事業を創造するコーポレート・アントレプレナーや、大学発ベンチャーを経営するアカデミック・アントレプレナーにとっても不可欠なものです。いくらすばらしい事業アイデアや技術を持っていても、ファイナンスの知識なくしては、成長のための資金を調達することも、株式公開に向けた有効な資本政策を考えることもできません。ベンチャー企業に資金を供給するベンチャーキャピタリストにおいても、投資先企業に対して付加価値の高いサービスを提供するためには、ビジネスプランニングやファイナンスに関する理論に基づいた行動が重要です。
しかし、こうしたファイナンスに関する知識を、多忙を極めるアントレプレナーやベンチャーキャピタリストが、日常の業務の中で自ら時間をねん出し学習することは容易ではありません。アントレプレナーファイナンス実践塾では、株式公開を目指している成長期にあるベンチャー企業のアントレプレナーと(可能であれば、御社において企画・財務を担当している役員(CFO)と一緒に参加することを推奨します)、若手中堅クラスのベンチャーキャピタリストを対象に、ビジネスプランニングから、ベンチャーキャピタルの投資を経てIPOに至るまでの一連のプロセスにおけるファイナンスの基礎知識を習得してもらうことを第1の目的としています。
アントレプレナーファイナンス実践塾は、このような基礎知識の習得にとどまるものではありません。習得した基礎知識を元にして、グループ討議と全体討議を通じて、指定した実践的課題に関して意見交換を行います。こうした討議を通じて、アントレプレナーとベンチャーキャピタリストの両者にとって好ましいファイナンスの在り方は何かについて分析・研究することが第2の目的です。
 第6回目の最終講義では、アントレプレナーにビジネスプランを発表してもらい、ベンチャーキャピタルからの実際の資金調達につながる可能性を追求します。こうした討議を通じて、アントレプレナーにとっては、自社のビジネスモデルを練り直すための貴重な機会となるでしょう。ベンチャーキャピタリストにとっては、ファイナンスの理論を基礎にした、ベンチャー企業に対するアドバイス能力を高めるための訓練の機会となるでしょう。  

参加するアントレプレナー、CFO、ベンチャーキャピタリストにおいて、現状の知識レベルには差があるかもしれません。しかし、初級、中級、上級レベルのテキストとして何を読めばよいのか、どのようなプロセスを経てレベルアップを図れば自らの知識の向上が達成できるのかについて、よくわからず困っている人も多いかもしれません。アントレプレナーファイナンス実践塾では、参加者のレベルに応じて、「どのようなテキストを使って、どのように勉強すればよいのか」という疑問に対しても、丁寧に指導していきます。
最後に、アントレプレナーファイナンスの実践においては、アントレプレナー間、ベンチャーキャピタリスト間だけではなく、アントレプレナーとベンチャーキャピタリスト間でネットワークを構築しておくことが、将来の事業展開において貴重な資産になります。アントレプレナーとベンチャーキャピタリストの人的ネットワークの形成、お互いが高い目標に向かって高めあうことのできるコミュニティを構築することも、アントレプレナーファイナンス実践塾の大きな目的です。

対象者

アントレプレナーファイナンス実践塾は、下記に示すようなアントレプレナーとベンチャーキャピタリストを主として対象としています。ベンチャー企業を対象としているコンサルタントや税理士・会計士の方も対象としています。

(1)アントレプレナー(御社のCFOを含む)

  • 将来急成長を達成し、株式公開を実現したいと思っているが、ファイナンスの知識が不足していると感じている方。
  • 企業を成長させるためにベンチャーキャピタルから資金を調達したいと思っているが、どのような点に注意して資金を調達すればよいのかよくわからない方。
  • 自社のビジネスモデルが成長可能なものなのかをチェックしたいが、そのためにどのような点に注意してチェックすればよいのかよくわからない方。
  • 大企業のコーポレートベンチャーとしてベンチャー企業の経営を担当することになったが、ファイナンスの知識が不足していると感じている方。
  • 大学発ベンチャーとして企業を立ち上げたが、技術のことはわかっても、ファイナンスの知識が不足していると感じている方。
  • 独自の方針でこれまで成長を模索してきたが、他のアントレプレナーやベンチャーキャピタリストから幅広く意見を聞いて、ビジネスモデルをもう一度再検討したいと感じている方。
  • 今後の自社の成長戦略を考えたとき、ファイナンスの基礎理論を習得した財務担当役員を育成する必要があると感じている方。
(2)ベンチャーキャピタリスト
  • 大学を卒業して大手ベンチャーキャピタルに就職したが、ファイナンスについての理論的な知識が十分に習得できていないと感じている方。
  • 銀行本体で長らく融資業務に携わってきたが、子会社の銀行系ベンチャーキャピタルに勤務するようになったものの、ファイナンスの理論的な知識が不足していると感じている方。
  • 大手製造業で長らく営業等の業務に携わってきたが、コーポレートベンチャーキャピタル部門に勤務するようになったものの、ファイナンスの理論的な知識が不足していると感じている方。
  • 独自の方針でこれまで投資を実施してきたが、アントレプレナーや他のベンチャーキャピタリストから幅広く意見を聞いて、自らの投資の在り方をもう一度再検討したいと感じている方。
  • 今後の自社の投資戦略を考えたとき、ファイナンスの基礎理論を習得したベンチャーキャピタリストを育成する必要があると感じている方。

プログラム

アントレプレナーファイナンスの先進国であるアメリカでは、アントレプレナーとベンチャーキャピタリストがともに、ビジネススクールでアントレプレナーシップに関する幅広い知識を習得した後に、実践で経験を積み活躍しています。多くのアントレプレナーやベンチャーキャピタリストがMBAホルダーであることからも、アメリカの進んだ実態を伺うことができます。一方、わが国の場合は、こうしたアントレプレナーシップに関連する基礎知識を大学のMBAで習得したうえで、実践で活躍している人はむしろ少数派であるといえます。
とはいえ、2年近くの期間も実践を離れてMBAで学習することは、多忙であるアントレプレナーやベンチャーキャピタリストにとっては、現実問題としてとても難しいといえます。アントレプレナーファイナンス実践塾では、MBAのアントレプレナーファイナンスの講義や演習で提供されている内容を、6カ月程度の短期間で習得できるように、基礎知識の習得(個別講義)と、実践へのフィードバックが可能となるように参加メンバー間での意見交換(グループ討議と全体討議)を組み合わせて、プログラムを設計しています。
講義では、エクセルを使いますので、ソフトウェアがインストールされたノートパソコンを持参して参加して下さい。

個別講義
第1回
ビジネスモデルの検討
優れたビジネスプランとはどのようなものか。
第2回
財務モデルの作成とリスク分析
ビジネスプランのリスクをどのように分析すればよいのか。
シミュレーションの技術を使って、どのようにリスク分析を実践すればよいのか。
第3回
リスクキャピタルの調達とバリュエーション
アントレプレナーは資金を一度に調達した方がよいのか、数回に分けて調達した方がよいのか。
ベンチャーキャピタリストはどのような点に注目して投資決定を行うのか。
ベンチャー企業のバリュエーションを行う方法にはどのようなものがあるのか。
投資を行う前の価値評価(プレマネーバリュエーション)はなぜ重要なのか。
第4回
ディールストラクチャー
ベンチャーキャピタル業界において用いられる投資条項にはどのようなものがあり、それぞれどのような意味があるのか。
ベンチャーキャピタルとの投資契約において、アントレプレナーは何に注意をすればよいのか。
ベンチャーキャピタリストとアントレプレナーの両者にとって好ましい投資契約にするためには、どのような点をお互い考慮する必要があるのか。
第5回
投資回収・成長戦略としての新規株式公開(IPO)とM&A
新規株式公開のコストはどの程度なのか。
新規公開企業の公開価格は、どのようなプロセスを経て決定されるのか。
新規株式公開にあたって、アントレプレナーとベンチャーキャピタリストはどのような点に配慮しておく必要があるのか。
第6回
ベンチャー企業他のビジネスプランのプレゼンテーション(13:00-18:00)
アントレプレナーが自社のビジネスプランを発表し、全体で意見交換する。
総括

【参考図書】
■リチャード・L・スミス、ジャネット・K・スミス著(山本一彦総監訳、岸本光永、忽那憲治監訳)『アントレプレナー・ファイナンス』中央経済社、2004年。
■忽那憲治、山本一彦、上林順子編著『MBAアントレプレナー・ファイナンス入門』中央経済社、2013年。
■忽那憲治『IPO市場の価格形成』中央経済社、2008年。
■忽那憲治『中小企業が再生できる8つのノウハウ』朝日新聞出版、2010年。

グループ討議
 4名程度で1グループを編成し、個別講義で習得した基礎知識を元にして、講師が設定したテーマについて分析・意見交換を行います。 議論するテーマについては、講師が当日設定します。

全体討議
 グループ討議を受けて、全体討議を行います。


スケジュール

開催日
2014年9月スタート15年2月修了
<松山会場>
第1回 9/27(土)
第2回 10/25(土)
第3回 11/22(土)
第4回 12/27(土)
第5回 1/24(土)
第6回 2/28(土)
   

開催場所
プレグレッソ松山

講義時間  全6日(土曜日開講・1日8時間10:00-18:00:1時間昼食休憩)

費用等


募集人数
アントレプレナー、財務担当役員(CFO)、新規事業担当者、ベンチャーキャピタリスト、コンサルタント、税理士・会計士、弁護士他 合計15名程度

費用
参加費 1人20万円(消費税別)
※初回開始までに全額納入をお願いします。

必要書類
以下3点を添えて申込をお願いいたします。
(1)履歴書
(2)参加動機(A41枚程度)
(3)事業内容がわかる会社パンフレットもしくはウェブのアドレス

申込期限
2014年8月29日(金)

修了証書
アントレプレナーファイナンス実践塾の修了者には、現代経営研究所から修了証書を授与します。

事務局 : 特定非営利活動法人 現代経営学研究所(RIAM)
神戸市灘区六甲台町2-1
神戸大学経営学研究科第3学舎内
担当:若命(わかめい)
E-mail:bi@riam.jp  TEL:078-803-6985  FAX:078-805-1624

現代経営学研究所(RIAM)の詳細は、HP<http://www.riam.jp/>をご参照下さい。