宮原泰之

神戸大学大学院経営学研究科

学部ゼミ

2019年11月15日現在

宮原ゼミはゲーム理論、契約理論の研究、そして、理論の現実への応用分析を行っています。

宮原ゼミメンバーサイト

学部ゼミ生

活動記録

  • 2019年の活動

    3年生は『ミクロ経済学の力』(神取道宏著)を輪読しました。

  • 2018年の活動

    3年生は『ミクロ経済学の力』(神取道宏著)を輪読しました。

  • 2015年の活動

    3年生はTadelis, S. (2012), Game Theory: An Introduction, Princeton University Pressでゲーム理論をお勉強しました。

  • 2013年の活動

    テキスト:Martin Osborne (2009) Introduction to Game Theory, Oxford University Press.

    対抗ゼミ:
    2013年12月7日:
    中村英樹ゼミ(大阪市立大学)
    宮川栄一ゼミ(神戸大学経済学部)
    於:大阪市立大学
    備考:三商戦

  • 第2期生(2010年所属)の卒業論文発表会 [2012/02/22]
  • 2010年の活動

    テキスト:ロバート ギボンズ (著)、福岡 正夫 (翻訳)、須田 伸一 (翻訳) 『経済学のためのゲーム理論入門』創文社、1995年。

    押しかけゼミ:
    2010年5月18日(火)忽那ゼミへ押しかけ
    2010年6月 平野光俊ゼミへ押しかけ

  • 2009年の活動

    テキスト:伊藤秀史著『契約の経済理論』有斐閣、2003年。

    2009年4月ー2009年7月:モラルハザード
    2009年10月ー2010年1月:アドバースセレクション

    対抗ゼミ:
    2009年12月6日:
    宮川栄一ゼミ(神戸大学経済学部)
    於:神戸大学
    備考:三商戦

    2009年12月12日:
    津曲正俊ゼミ(慶應大学経済学部)
    宮川栄一ゼミ(神戸大学経済学部)
    於:慶應大学