齋藤 花織

齋藤 花織(さいとう かおり)

  • 有限責任あずさ監査法人 神戸事務所勤務

プロフィール

2021年 公認会計士試験合格
2022年 有限責任あずさ監査法人 神戸事務所入所

公認会計士を志した動機

私が公認会計士という職業を目指した動機としては、大学時代に何か一つでも頑張った証を残したいと考えたからです。高校生時代は大学受験という大きな目標があり、仲間も同じゴールを目指して切磋琢磨していましたが、大学受験が終わり、一気に気が緩んでしまったため、新たなことに挑戦したいと考えました。また、公認会計士試験に合格すれば、安定的かつ高収入が得ることができ、更に就職活動も容易になるという話を聞いたため、勉強を始めました。

会計プロフェッショナル育成プログラムの活用

公認会計士試験の勉強を始めるためには、最初からある程度の簿記の知識が必要とされますが、会計プロフェッショナル育成プログラムを利用すれば、日商簿記2級までは授業を受けるだけで知識を身に着けることができます。更に日商簿記検定に合格すれば必ず単位を取得できます。また、1年生の12月から専門学校に入り、本格的に公認会計士試験の勉強を開始しますが、丁度日商簿記2級の試験も終わった頃であり、ベストなタイミングであると思います。神戸大学経営学部に入学したのならば、必ず利用すべきプログラムであると感じました。

公認会計士としての仕事の魅力

公認会計士としての仕事の魅力は、将来性があることが挙げられます。監査法人に勤務するだけではなく、独立して会計士事務所を立ち上げたり、一般事業会社へ転職したりと自分に合った様々な働き方をすることができます。また、会計はどの企業にとっても必要となるスキルであり、近年ではグローバル化に伴って国際会計基準の導入が進められるなど、公認会計士の社会的ニーズが高くなっていると考えられます。このように安定性があることも公認会計士という職業の魅力のうちの一つです。

神戸大学生の皆様へのメッセージ

神戸大学は、国公立大学の中でも多くの会計士試験合格者を輩出しています。この要因としては、先述した会計プロフェッショナル育成プログラムや、試験に配慮していただける会計系のゼミの存在があると考えられます。神戸大学では公認会計士試験の勉強に集中しやすい環境が形成されており、社会人になってから勉強を開始するより、ずっと合格可能性は高まるため、もし迷われている方がいらっしゃれば、すぐにでも相談してみてください。