金融の仕組みと働き
著者名 | 岡村秀夫(著)、田中敦(著)、野間敏克(著)、播磨谷浩三(著)、藤原賢哉(著) |
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タイトル | 『金融の仕組みと働き』 |
出版社 | 有斐閣 2017年9月 |
価格 | 2376円 税込 |
紹介
現実の金融がどのような仕組みで動いているのかについて、現実の説明と理論を使ってわかりやすく丁寧に解説。金融の基本から、マイナス金利、フィンテックなどの最新トピックにも対応。制度と理論をバランスよく学べる新しい金融論のテキスト。各章ごとのポイント、コラム、練習問題等を豊富に用意。
【目次】
序章 金融の仕組みと働き 第Ⅰ部 金融システム 第1章 資金の流れ 第2章 銀行 第3章 金融市場 第4章 金融の新しい仕組み-証券化とフィンテック
第Ⅱ部 金融取引 第5章 金融取引と金利 第6章 金融取引の特徴と課題 第7章 銀行の働き 第8章 金融市場の働き 第9章 金融取引と政府の役割
第Ⅲ部 金融政策と金融システムの安定 第10章 貨幣の働きとマクロ経済 第11章 日本銀行と金融政策 第12章 金融危機とプルーデンス政策