顧客創造 -マーケティング革新の時代-


顧客創造 −マーケティング革新の時代− カバー写真
教官名 石井 淳蔵 教授(共著)
タイトル 顧客創造 
−マーケティング革新の時代−
出版社 有斐閣 
1998年12月
価格 2700円

書評

 マス・マーケットの創造から、ターゲット・マーケティング、そして「個」客ベースのマーケティングへという「顧客との関係」の仕組みの歴史的変容をテーマとし、その上で、15社のケースを扱っている。

 「ビジネスの唯一の目的は顧客創造である」との命題をだしたのはドラッカーであるが、「顧客創造」をキーワードにマーケティングと組織の係わりを明確にし、時代背景と絡みながら、「マーケティングの考え方・捉え方そのものが、どのように変化してきたのか?」が、ケースによって非常にわかりやすく理解できる。