イノベーションの発生論理 -メーカー主導の開発体制を越えて-


イノベーションの発生論理 −メーカー主導の開発体制を越えて− カバー写真
教官名 小川 進 助教授
タイトル イノベーションの発生論理 
−メーカー主導の開発体制を越えて−
出版社 千倉書房 
2000年8月
価格 3800円 税別

書評

 「どうしてメーカー以外の主体がイノベーションの主体になりえるのだろうか。」有り得る可能性の中から、情報の粘着性という概念を用い、この問いに迫る。対象はコンビニ業界、特にセブン―イレブン。メーカー主導の製品開発体制とは異なる体制としてはどのようなものが有り得るか、その方向性にも言及。同時に 「イノベーションの源泉」研究の新たな方向も提示。イノベーション研究者必読の書。