久保田 裕介氏

久保田 裕介(くぼた ゆうすけ)

  • 有限責任あずさ監査法人 大阪事務所勤務

プロフィール

2020年 公認会計士試験合格
2021年 有限責任あずさ監査法人 大阪事務所入所

公認会計士を志した動機

私は大学1年生のころ、サークルとバイトをしているだけの平凡な大学生でした。このままでは大学の4年間何もせずに終わってしまうのではないかと感じ、何か資格を取ろうと考えていたところ、大学の簿記の授業で公認会計士という職業を知りました。その後、友達に誘われて参加した監査法人のオフィスツアーで、公認会計士の先輩方が働く姿を見て憧れを抱いたので、公認会計士の勉強を始めました。また、安定的な収入が得られる職業に魅力を感じていたので、安定的かつ高収入が得られる公認会計士を目指しました。

受験・合格体験談~会計プロフェッショナル育成プログラムの活用~

公認会計士試験の専門学校は簿記2級の知識を前提としていることが多く、何かしらの形で簿記2級までの学習をする必要があります。会計プロフェッショナル育成プログラムを利用すると、簿記2級までの知識を大学の授業内で身につけることができます。また、1年生の12月から専門学校に入り、本格的に公認会計士の勉強を始めるのですが、このタイミングは公認会計士の勉強を始めるベストのタイミングです。このプログラムは神戸大学生にとって最も合格率が高いプログラムだと思うので、ぜひプログラムに沿って学習をしてみてください。

公認会計士としての仕事の魅力

公認会計士としての仕事の魅力は、業務の自由度が高いことだと思います。独占業務である監査業務だけでなく、コンサルティングやIPO、税務といった多種多様な業務に携わることができます。また、ひとことに監査業務といっても、一般事業会社、銀行、病院、大学、地方自治体といった業界の監査があり、監査を通じて幅広い業界に関与することができます。
また、将来の選択肢の幅が広いことも公認会計士の魅力だと思います。監査法人に勤務し続けるだけでなく、一般事業会社への転職や独立といったように自分で自由にキャリアを選択することができます。

神戸大学生の皆様へのメッセージ

公認会計士試験に合格するには、貴重な大学生活のうち、半分程度の時間を受験勉強に費やす必要があります。しかし、長い目で見れば、たった2年間勉強するだけで、その後の将来の選択肢を大幅に広げることができるコスパの良い資格だと言えます。時間を持て余している人はぜひ公認会計士の勉強を始めてみてください。