過去の神戸大学MBA公開セミナー
第33回:2014年5月7日(水)18:30~19:45
神戸大学MBAを志望する方のための特別セッション:
神戸大学のMBAを体験しよう(2) テーマプロジェクト研究
経営学研究科 松尾博文教授/神戸大学MBAプログラム2年生の代表者
今回のグッドプラクティスセミナーは、前回に引き続き、将来、神戸大学のMBAで勉強してみたいと思われている方や、神戸大学のMBAがどういう活動をしているのかに興味をお持ちの方向けのセッションです。
神戸大学MBAプログラムは、プロジェクト方式の教育を特長としており、1年次前期にケースプロジェクト研究、後期にこのテーマプロジェクト研究、2年次前期には、専門職学位論文の作成に専念することとなります。テーマプロジェクト研究では、企業・社会にとってインパクトのある研究課題について、グループで3つ以上の企業について、インタビューを含むケーススタディを行い、説得力のある仮説を導出します。
セミナー前半では、2014年1月4日に行われたテーマプロジェクト最終発表会での金銀銅賞の発表を受賞チームのMBA生に再現していただきます。発表題目は、
『オタクアニメを活用した新たな価値の創造と獲得』
『模倣再考~『見抜く力』を起点に成長を遂げた事業からの考察~』
『少人数世帯の増加がもたらした企業活動の変化』
の3件で、概要は、http://mba.kobe-u.ac.jp/life/minipro/2013/theme_index.htmを参照してください。
セミナー後半では、この発表を担当した現役MBA生が、フロアの方々からの質問にお答えします。プロジェクト研究のプロセスと内容、また、入試のこと、MBAでの勉強とのこと、仕事との両立のさせ方などについて、現役のMBA生たちの経験等を気軽に聞く機会とします。
本年度のグッドプラクティスセミナーでは、このような特別セッションを不定期に開催し、多くの人に私たちのMBAプログラムを実感してもらい、関心を高めてもらおうと思っています。私たちにとっても、特別セッションでのやり取りを通じて、MBAを志望する方の本音の部分を聞き、これからMBAプログラムをさらに改善するためのヒントを得られるのではないかと期待しています。
将来、神戸大学のMBAで勉強してみたいと思われている方は、是非、この特別セッションにご参加ください。
募集人数は75名です。
なお、本特別セッションに関連する経営外来は実施いたしません。
今回のグッドプラクティスセミナーは、前回に引き続き、将来、神戸大学のMBAで勉強してみたいと思われている方や、神戸大学のMBAがどういう活動をしているのかに興味をお持ちの方向けのセッションです。
神戸大学MBAプログラムは、プロジェクト方式の教育を特長としており、1年次前期にケースプロジェクト研究、後期にこのテーマプロジェクト研究、2年次前期には、専門職学位論文の作成に専念することとなります。テーマプロジェクト研究では、企業・社会にとってインパクトのある研究課題について、グループで3つ以上の企業について、インタビューを含むケーススタディを行い、説得力のある仮説を導出します。
セミナー前半では、2014年1月4日に行われたテーマプロジェクト最終発表会での金銀銅賞の発表を受賞チームのMBA生に再現していただきます。発表題目は、
『オタクアニメを活用した新たな価値の創造と獲得』
『模倣再考~『見抜く力』を起点に成長を遂げた事業からの考察~』
『少人数世帯の増加がもたらした企業活動の変化』
の3件で、概要は、http://mba.kobe-u.ac.jp/life/minipro/2013/theme_index.htmを参照してください。
セミナー後半では、この発表を担当した現役MBA生が、フロアの方々からの質問にお答えします。プロジェクト研究のプロセスと内容、また、入試のこと、MBAでの勉強とのこと、仕事との両立のさせ方などについて、現役のMBA生たちの経験等を気軽に聞く機会とします。
本年度のグッドプラクティスセミナーでは、このような特別セッションを不定期に開催し、多くの人に私たちのMBAプログラムを実感してもらい、関心を高めてもらおうと思っています。私たちにとっても、特別セッションでのやり取りを通じて、MBAを志望する方の本音の部分を聞き、これからMBAプログラムをさらに改善するためのヒントを得られるのではないかと期待しています。
将来、神戸大学のMBAで勉強してみたいと思われている方は、是非、この特別セッションにご参加ください。
募集人数は75名です。
なお、本特別セッションに関連する経営外来は実施いたしません。
開催場所:神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ