三古展弘教授の論文が学術誌Transportationに掲載されました

三古展弘教授の論文 “Meta-analysis of travel-based multitasking by railway passengers in Japan between 1983 and 2019: direct observation and YouTube videos” が学術誌 Transportation に掲載されました。

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なお、共著者の山口颯太さんは2023年3月の経営学部卒業生で、本論文は山口さんの卒業論文の内容を発展させたものです。