デジタルで変わるマーケティング基礎
著者名 | 野口恭平 (著, 監修), 栗木契 (著), 東浦和宏 (著), 山岡隆志 (著), 立川麻理 (著), 本間充 (著), 宣伝会議編集部 (編集) |
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タイトル | 『デジタルで変わるマーケティング基礎』 |
出版社 | 宣伝会議 2016年10月 |
価格 | 1800円 税込 |
紹介
デジタルテクノロジーの活用が広がるなかで、マーケティングの仕事のあり方も大きく変化しています。本書は、この新潮流を踏まえて企画された新しいマーケティングの教科書です。
本書は、マーケティングの基礎知識とデジタル時代に取り組まなければならないことを、マーケティングの主要領域ごとに描き出しています。デジタルを活用して、いかに今の時代に合った製品・サービスの価値づくり、企業の発信力の向上、チャネルの再編成、あるいは消費者の購買行動への対応を進めていくかを、基本から見直したい。このように考えるマーケターに役立つ一冊です。
はじめに デジタル時代のマーケティング担当者が守るべき10ヵ条
第1章 マーケティングとは何か
第2章 マーケティングの企画と実行の全体プロセスを知る
第3章 マーケティング・ミックスとはなにか?
第4章 マーケティング・リサーチ
第5章 環境分析とターゲットの選定
第6章 ターゲットを深く理解する
第7章 ブランド戦略
第7章 新製品開発
第7章 価格戦略とチャネル戦略
第7章 コミュニケーション戦略
第7章 ショッパー・マーケティング
第7章 マーケティングの効果を検証する
おわりに デジタルで新しいマーケティングを創造しよう