髙田 知実たかだ ともみ

准教授
博士(経営学)(神戸大学)

研究と教育の概要

監査と財務会計とその関連分野の研究をしています。企業が公表する情報を用いたデータ分析が中心で、監査の品質を定量化してその規定要因を調査したり、コーポレート・ガバナンスの有効性を財務会計的な尺度から捉えたり、保守主義会計の機能に関する定量的分析を行なっています。

学部教育については、会計プロフェッショナル育成プログラムをサポートし、講義では監査論を教えています。ゼミナールでは、企業による財務報告の実態を解明するような課題に取り組んでいます。大学院教育では、オムニバス講義で監査制度を教えていますが、研究指導が中心です。会計情報を用いた契約、コーポレート・ガバナンス、および監査をテーマに、アーカイバルデータを用いた実証研究を行う研究者の育成に努めています。

略歴

  • 2007年神戸大学大学院経営学研究科准教授
  • 2007年神戸大学大学院経営学研究科博士課程後期課程修了
  • 2004年神戸大学大学院経営学研究科博士課程前期課程修了
  • 2002年関西大学商学部卒業

担当科目

  • 学部:研究指導、商業簿記Ⅰ、外国書講読、監査論
  • 大学院(Ph.D.):演習

研究業績等詳細紹介ページ