2022年5月17日 / 最終更新日 : 2022年5月17日 AdachiYuki ニュース 「WEB労政時報」に原田勉教授の記事「Point of view – 第204回 原田 勉 ―VUCA時代の意思決定“OODAループ”とは」が掲載されました 「WEB労政時報」に原田勉教授の対談記事「Point of view – 第204回 原田 勉 ―VUCA時代の意思決定“OODAループ”とは」が掲載されました。 記事本文はこちらから読むことができます。
2022年5月17日 / 最終更新日 : 2022年5月17日 ozawa 在学生へのお知らせ 【9月卒業予定者へ】学部研究指導(ゼミ)の中止手続きについて 研究指導の中止を申請する場合は,必ず6月中に手続きをしてください。 ※研究指導に所属している場合,中止願いを出さなければ,研究指導を履修しない場合の卒業要件134単位を満たしても卒業できないのでご留意ください。
2022年5月16日 / 最終更新日 : 2022年5月16日 onoe セミナー 神戸大学MBA公開セミナー(事前登録制)・2022年6月8日(水)鈴木竜太教授、服部泰宏准教授、江夏幾多郎准教授が登壇します 神戸大学MBA公開セミナー(事前登録制)が、オンライン(Zoom)で開催されます。 6月8日(水)のテーマは「授業プログラム設計の舞台裏:Individuals and Groups」、 担当は鈴木竜太教授、服部泰宏准教 […]
2022年4月25日 / 最終更新日 : 2022年4月25日 furunishi 在学生へのお知らせ 【大学院】修士論文、博士論文、単位修得認定論文、博士候補者資格論文提出予定の皆さんへ:研究業績リストの提出について 令和4(2022)年度前期に修士論文、博士論文、単位修得認定論文、博士候補者資格論文を提出予定の学生は論文審査の参考とするため、論文の提出時に、下記に示す手順で研究業績リストを提出してください。 「大学院メンバーサイト」 […]
2022年4月25日 / 最終更新日 : 2022年4月25日 furunishi 在学生へのお知らせ 【大学院】令和4年度前期 各種論文提出期間について 令和4年度前期の各種論文提出期間は、以下のとおりです。締切厳守となりますので、ご注意ください。 論文提出方法が研究科メンバーサイトを通してデータでの提出となりました。 それに伴い、下記通知において関連のある箇所を削除もし […]
2022年4月25日 / 最終更新日 : 2022年4月25日 furunishi 在学生へのお知らせ 【大学院】令和4年度 論文審査日程について 令和4年度の論文審査日程は下表のとおりとなりましたので、お知らせします。 今年度に論文提出を予定している学生(特に社会人大学院生)は、この期間の予定を空けておくようにしてください。 9月修了 予定者 博士論文発表会 6月 […]
2022年4月22日 / 最終更新日 : 2022年4月22日 koike セミナー 神戸大学MBA公開セミナー(事前登録制)・2022年5月11日(水)森直哉教授が登壇します 神戸大学MBA公開セミナー(事前登録制)が、オンライン(Zoom)で開催されます。 5月11日(水)のテーマは「財務分析のMBA的な活用」、担当は森直哉教授です。 詳細・ご参加のお申し込みはこちらをご覧ください。
2022年4月21日 / 最終更新日 : 2022年4月21日 minami 在学生へのお知らせ 「連続リレー講座2022」の履修登録について 連続リレー講座2022の履修を受け付けています。詳細は、下記のリンクから確認してください。 http://www.iphe.kobe-u.ac.jp/jimu/kyomu/risyu/2022/zenki/shakaik […]
2022年4月18日 / 最終更新日 : 2022年5月17日 AdachiYuki ニュース 『経営人。』に原田勉教授の対談記事「【対談】OODAループが機能する組織づくり。マネージャーが取り組むべき『仕組み化』とは。」が掲載されました 『経営人。』に原田勉教授の対談記事「【対談】OODAループが機能する組織づくり。マネージャーが取り組むべき『仕組み化』とは。」が掲載されました。 記事本文はこちらから読むことができます。
2022年4月7日 / 最終更新日 : 2022年4月7日 onoe ニュース 宮尾学准教授と尾崎弘之教授の論文が学術誌『Creativity and Innovation Management』に掲載されました 宮尾学准教授と尾崎弘之教授の論文「The role of open innovation hubs and perceived collective efficacy on individual behaviour in […]