原泰史准教授が第21回助成研究吉田秀雄賞 奨励賞(常勤研究者の部)を受賞しました
原泰史准教授が11月9日に第21回助成研究吉田秀雄賞 奨励賞(常勤研究者の部)を受賞しました。
この賞は、吉田秀雄記念事業財団が助成する研究成果の中から特に優れた研究を褒賞するものです。
今回受賞した「ソーシャルメディアにおける炎上、購買行動と企業行動に関する理論・実証的研究」は、田頭拓己准教授(一橋大学大学院 経営管理研究科)が代表を務める、松井剛教授(一橋大学大学院 経営管理研究科)、松井彩子専任講師(武蔵野大学 経営学部)との共同研究です。
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